
Coyori江戸切子の美容液オイル世界で7個の限定容器、ついに完成。
「10周年を迎えることができた感謝の気持ちをお客様に」そんな想いを込めて、江戸切子で美容液オイルの限定容器を創りました。
国・東京都の伝統工芸品として指定され、2008年の洞爺湖サミットでは贈呈品として贈られるなど、日本が誇る伝統工芸の一つである江戸切子。
その伝統技術によって「日本の素晴らしい文化を未来に繋いでいきたい」「使い終わっても長く楽しんでいただきたい」というCoyoriの想いを形にしました。
日本が誇る
伝統技術
江戸切子
日本でわずか10人、特別な技法を
受け継ぐ職人の手仕事を化粧瓶に
限定容器に選んだのは、東京伝統工芸品の「江戸切子」。1834年に江戸大伝馬町のビードロ屋 加賀屋久兵衛が金剛砂を用いてガラスの表面に彫刻したのがはじまりと伝えられています。
今回ご縁があって制作をお願いしたのは、創業1950年から三代に渡り、江戸切子を創り続けてきた椎名切子(GLASS-LAB)。
日本でわずか10人ほどといわれる平切子の職人である椎名康夫さんと、砂を吹き付けてガラス面に紋様を施すサンドブラスト職人の次男・康之さんの技術に、長男・隆行さんの斬新なアイデアが合わさり、見る人の心を震わせる作品を創っています。
江戸切子のはじまり「透明ガラス」に
0.09mmの技術を施した「七宝」紋様
容器デザインは、円形が永遠に連鎖してつながる「七宝」紋様。円満、調和、縁を繋ぐなどの願いが込められた縁起のよい柄です。
10周年を機にお客様への感謝と、Coyoriが大切にしてきた、“日本のいいもの”を未来に繋いでいきたいという想いを形にしました。
一生ものの
肌のための
美容液オイル
日本中の産地を巡り、選りすぐった
国産自然素材のチカラで
安心感も、確かな実感も
「人が本来持つ肌のチカラに着目し、日本で育ち受け継がれる自然の素材で確かな実感のある製品をつくりたい。」という想いから、日本中の産地に直接足を運び、生産者に会い、畑をみて、土に触れて見極めています。
そうして厳選した自然素材は、エイジングケア効果が高いと科学的にも実証され、口に入れても安心・安全な素材ばかり。より確かな効果を生む素材を求め続けています。
「四季」を生きる
女性の肌にあわせて
春、夏、秋、冬。肌に必要な皮脂のバランスと肌をとりまく環境は微妙にちがいます。
だからこそ旬の食材で体を調え、旬の食事で四季を愉しむように、美容液オイルは肌にとって最適なお手入れを実現。
肌環境にあわせた「美容液層」と皮脂の状態にあわせた「オイル比」の4つの組み合わせから選ぶことができます。
大人肌の土台を調えるCoyoriの2ステップケア
初めて美容液オイルをお試しされる方はこちら
江戸切子を満たすのは、
Coyori最高峰の美容液オイル
今回は、Coyori最高峰ともいえるCoyori 彩醒 美容液オイルを江戸切子の限定容器に詰め込みました。
過酷な環境でも大輪の花を咲かせる国産の3種の蘭から抽出したエキス※1を配合しています。
※1 オーキッドエキス
※2 パラベン・石油系鉱物油・界面活性剤・シリコン・合成香料・タール系色素・紫外線吸収剤・殺菌剤・合成酸化防止剤・旧表示指定成分・動物由来原料は無添加
※システム上表示価格より数円お安くなる場合がございます。
Pick up
初めて美容液オイルをお試しする方に
1カ月トライアルキャンペーン実施中
日本の旬を味わう四季の塩
Follow us
Coyoriの公式SNSアカウント、メルマガでは
お得な情報やイベント開催などいち早くお届けします。
協賛・賛同パートナー
Coyoriの活動に賛同してくださった企業様を随時発信しています。
詳しくはこちら >