なでしこの手仕事-伊勢形紙職人|エイジングケアは自然派・無添加の化粧品【Coyori】

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なでしこたちの手仕事|第十回 父の仕事を目標に、伝統の技を極めていく。伊勢形紙職人 松井喜深子さん

伊勢形紙職人
松井喜深子さんプロフィール
高校卒業後、図案制作会社に勤務。その後、父のもとに弟子入りし、修行を続ける。
父の他界後は、「松井形紙店」の四代目として今に至る。葛飾区伝統工芸士。

和紙を彫り抜いて
つくる伊勢形紙。

伊勢形紙は、着物の柄や紋様を染めるのに用いる形紙。美濃和紙を柿渋で加工した形紙に、彫刻刀で図案を彫り抜いてつくります。
伊勢形紙職人の松井喜深子さんは、「松井形紙店」の四代目として、伝統の技を今に伝えています。

今も父の存在が
私を後押しする。

高校卒業後、図案を学んだ喜深子さんは、父と同じ形紙職人の道を選びました。「父は『技は見て覚えろ』という寡黙な職人。仕事に励む背中を、格好いいと思って見ていました」。そんな父が66歳で他界します。「守ってくれる人がいなくなり、すべてを自分で受け止めなければいけなくなりました」。
「当時は、まだまだ父の足元にも及ばないと思っていましたが、仕事を依頼してくれるお客様がいます。とにかくやるしかなかった。私にとって、第二の修業時代です」。

父は永遠の目標。これからも
その背中を追い続けます。

懸命に働いた喜深子さんですが、仕事に行き詰まることもあったといいます。「そんなときは不思議と、父が夢に現れるんです。生前のようにただ黙々と仕事をしている姿を見て、そのうち、ああ、そうすればいいんだ、と答えがわかる」。「見ることでいろいろ学んでいたんだな、と改めて思います」。
これからの夢は、「自分で図案を描き、形紙を彫り、オリジナル商品をつくること」。その夢が叶う日は、遠くないはずです。

  • 形紙に使われる和紙は、柿渋による独特の風合いと丈夫さを加味した美濃和紙。小刀で切り抜く、切り彫りという細かな作業です。

  • 伝統的な模様。

  • 和紙を彫り抜いて描かれた堀切菖蒲園。

  • 砥石と小刀等の道具。

  • 松井家の家紋(丸に沢瀉/おもだか)の半纏。

  • 本来、着物などを染める際に用いられてきた伊勢形紙ですが、最近では、自由に着色してポストカードなどに使われることも。

  • ●商品提供:竺仙

    お膳かけ
    (使い方は自由で、風呂敷にも)

  • 絵柄の部分アップ

  • 手拭い(花咲か爺さん)

  • 手拭い(牡丹)

「仕事は丁寧に」父の言葉を胸に生涯一職人でいたい。 形紙職人の仕事が、とにかく好きだから。 葛飾区伝統産業館の松井さん紹介ページはこちら

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