36歳を迎えた肌の救世主!手放せない「彩醒ライン」の魅力

製品 2022.08.29
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こんにちは。Coyoriスタッフの宮下です。
今回「ご自身の愛用アイテムを紹介してください」と言われ、迷うことなく選んだのがCoyoriの最高峰のエイジングケア『彩醒ライン』でした。
今では手放せない、私のお守りアイテム的な存在である
『Coyori 彩醒 美容液オイル』
についてご紹介させてください。

2度の出産、36歳を迎え感じた肌の変化

私事ですが、第二子の出産を終えて職場へ復帰しました。

二人の子育ては充実しつつも毎日が本当に慌ただしく過ぎていき、特にお風呂タイムは戦場です。上の子を洗って外に出し、次はまだ小さい下の子を入れ一緒に上がり、自分のスキンケアをしている間、下の子は裸ん坊でずんずんドアの外へ…。
自分の肌に丁寧に時間をかける余裕なんて全くありません。

また36歳を迎え、出産によるホルモンバランスの変化もあいまってか、ある時ふと鏡をみると「あれ、なんだか肌に元気がないかも…」と気づきました。
気になっていたシミ・くすみもいつのまにか濃く目立つようになっているし、急に何かの悩みが出たわけではないけれど、なんだか肌の調子がよくない…。でも年齢を重ねるっていうことはこういうことなのかな、と慌ただしい日々を言い訳にそのまま過ごしていました。

そこでふと思い出したのが、同僚の「Coyori商品の中で、彩醒ラインが一番お気に入りです!」の言葉でした。
普段使っている美容液オイルでも十分肌が潤うので、それで満足していたのですが
「ちょっと使ってみようかな」と手に取りました。

「これがあれば大丈夫」と1つあると安心するオイル

まず使って感じたのは「あれ、すっと肌になじむし、何よりとっても気持ちがいい!」でした。
500円玉大を手に取り両手に広げて顔につけると、ふわっといい香りに包まれます。『Coyori 彩醒 美容液オイル』にはいつものラベンダーに加え、ベルガモットとアトラスシーダーの天然の精油がブレンドされているので、心がスーッとほぐれるような自然の香りで肌を包んでくれます。
そのあとすっと肌になじみ、手で包み込むとしっとりやわらかい感じ。そして見てわかるツヤ! 忙しいお風呂上りですが、この数秒のスキンケアがたまらない癒しタイムになりました。

そしてなにより驚いたのが翌朝の洗顔後。
「あれなんかいつもよりいい感じがする?!」とその違いに驚きました。そのあとのメイクでもファンデーションが肌にすっと伸び、薄づきであっという間に完成!
美容液オイルを変えただけなのにこんなに違うのかと、それからはちょっと肌が疲れているなと思っても「このオイルがあれば大丈夫」と安心できるように。
いつもの美容液オイルと併用しながら、
『Coyori 彩醒 美容液オイル』はわたしにとって救世主的な感じです。今ではなくなったら困るので1つは家にストックしているほど(笑)

愛用者も多いCoyoriの最高峰ラインの魅力

なんといってもその魅力は、年齢とともに進行する肌悩みに立ち向かうために着目した美肌再生サイクルです。
配合しているのは、国産の植物素材からスタッフが厳選した「3種の蘭」から採れる「オーキッドエキス」。約3万種もの種類があると言われる蘭の中から、蘭を栽培されている神奈川県と岡山県へ足を運び厳選した、こだわりの国産植物素材です。

蘭の美しく華やかな花を咲かせるために重要と言われるのが、実は茎の部分で、燃やさない限りすぐに新芽が出るほど高い生命力を持ちます。過酷な気候の中でも美しい花を咲かせることができる、この茎の部分から抽出したエキスを『彩醒ライン』には配合しています。
もちろんCoyoriが独自ブレンドしている4種の植物オイル(※1)も配合し、うるおいに満ちたハリのある肌に整えてくれます
一緒に使う『Coyori 彩醒 化粧水』には3種の蘭にプラスして、植物オイル(※1)となじみがよく、美肌の湯としても有名な玉造温泉を50%以上も配合。
Coyoriの中でも最高峰のエイジングケアラインです。

マスク生活が当たり前になり蒸れやかぶれが気になったり、さらにこれからは冬に向けて気温も湿度も下がるので肌にとっても過酷な季節になります。自分の肌にいつでも自信がもてるように、
Coyoriの『彩醒ライン』をぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

※使用感には個人差があります。
※1オリーブ果実油、ユズ種子油、ツバキ種子油、コメヌカ油

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