≪二十四節気通信≫ 立夏(りっか)

2022.05.02
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こんにちは!Coyori スタッフの小川です。

GWの長期休みはいかがお過ごしですか?

普段なかなかできない片付けをしたり、家族や友人とお出かけしたり、ゆっくりとリラックスしている人も多いのではないでしょうか。

日本の四季を示す二十四節気、今回ご紹介するのは「立夏(りっか)」です。

一年でもっとも暮らしやすい【立夏(りっか)】を彩る過ごし方

夏を表す候には、立夏(りっか)・小満(しょうまん)・芒種 (ぼうしゅ)・夏至 (げし)・小暑 (しょうしょ)・大暑 (たいしょ)と6つの候があり、立夏は夏の始まりにあたります。

漢字の通り夏が始まるこの時季は、そこまで気温が高いわけではなく、湿度も低く風も涼しく感じられるため、一年のうちでもっとも過ごしやすいとも言われています。

青空が気持ちよく、お出かけしたくなる陽気で、洗濯物も外干ししてカラッと乾くので嬉しくなりますね。

今回は、入浴中のケアや旬の食材を使ったレシピなど、立夏ならではの過ごし方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!

植物を使った季節湯で肌も心もくすませない

子供の健やかな成長を願う「こどもの日」。

兄と弟がいる私の実家では、幼い頃は物置にあった五月人形が飾られ、庭に鯉のぼりが上がっていました。

非日常の出来事が楽しく、大空を舞う鯉のぼりを首が痛くなるまで見上げていたことを覚えています。

そんなこどもの日は、「菖蒲湯(しょうぶゆ)」に入るのも習わしの一つです。

独特な強い香りの菖蒲(しょうぶ)や蓬(よもぎ)の束を入れた湯舟に浸かることで、邪気や厄除けの力があると信じられていて、入浴すると 1 年中健康でいられるといわれています。

実際に菖蒲の根を乾燥してできる生薬「菖蒲根」「白昌」には、リラックス効果・血行促進・肩こり・腰痛予防・冷え性・筋肉痛・リウマチに効果を発揮するとも。

入浴中のながらケアでなめらかな明るい肌に

そんな入浴中におすすめしたいのが、海の泥パックを使った「ながらケア」!

入浴中は毛穴が開きやすくお手入れに最適な環境のため、見逃せないタイミングです。

沖縄の海泥クチャ(※1)がシミ・くすみの元となるメラニン角質(※2)を絡めとり、明るく透明感のある肌に導いてくれます。

さらに紫外線ダメージケアもしてくれるため、今の季節からは特に取り入れたいアイテム。

伸びのよいパックをお肌にすーっと塗ったら、湯船につかってリラックス。

私流のポイントは、いつもより少しだけ長い時間塗布すること。

通常は 5 分ですが湯船から上がる蒸気によってパックが乾燥するまでの時間が長くなるため、ほんの少しだけ、長めに塗布しています。

また、洗面所でケアする場合は洋服や髪の毛につかないかなど気になりますが、それもなくラクチンです。

入浴中にほったらかしにするだけでキレイになれるのが嬉しいところ。

日焼けしやすい手に塗るのもおすすめ!

\詳しく知りたい方はこちらから/

海の泥パック 80g(リンク

https://www.coyori.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=108159&cat=700

★今なら、5000円以上ご購入の方にトラベルセットプレゼント中

※1海シルト ※2メラニンを含む古い角質

たけのことアサリの炊き込みご飯

立夏の末候は「竹笋生(たけのこしょうず)」

たけのこがひょっこり顔を出す頃からこのように言われています。

実はたけのこは、約 10 日で竹になってしまうほど成長スピードが速いんです!

また、収穫されてからも足がはやいことが特徴で、日に日にえぐみが増していくので、「朝掘ったら、その日のうちに食べましょう」と言われているほどです。

だからこそ旬の時季においしく食べたいですね。

材料(2人前)

筍の水煮(50g)・砂抜きアサリ(25g)・米(1合)・料理酒(大さじ1/2)・醤油(大さじ1/2)・塩(小さじ1/2)・和風顆粒だし(4g)


作り方

1.アサリは水気を切り、筍は食べやすいサイズに切ります。

2.お米を洗って、ザルにあげます。

3.炊飯器にお米、筍、アサリを混ぜ合わせ、1合分の水加減にします。

4.料理酒、醤油、塩、だしを合わせてから加え、炊き込みご飯モードで炊きます。

 

楽しい大型連休明けの反動で、憂鬱を感じて五月病になるなど、注意が必要なときでもあります。

あまり気を張りすぎず、自然の移り変わりに目を向けながら、少しでも心にゆとりをもって過ごしていきたいですね。

二十四節気通信が、季節に目を向けて休息できるヒントになれていれば幸いです。