肌荒れの主な症状と原因、対策について解説|

美容の基本 2022.03.19
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季節の変わり目など肌がカサカサしたり、赤みが出たり、肌トラブルに悩まされる人も多いのではないでしょうか。肌トラブルの中で良く聞かれる「肌荒れ」ですが、お肌にあらわれる症状は肌質や状況によって様々で、悩みもそれぞれ違います。具体的にはどんな症状を肌荒れと言うのでしょうか。当記事では、肌荒れの原因や肌荒れしているときの対処法について解説していきます。また、肌荒れにおすすめのアイテムについても紹介しましょう。

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肌荒れとは?どんな症状?

肌荒れとは、うるおいがありキメの整った健康的な肌に対して、肌の表面にうるおいやハリがなく、乾燥してカサつく、赤くなる、吹き出物ができるなどのトラブルがある状態のことを言います。
肌荒れの症状として、初期段階は、カサつきやゴワつきなど、うるおい不足で肌の表面のなめらかさが失われ、固くなったように感じます。また、乾燥やうるおい不足が進んだり、皮脂分泌のサイクルが乱れたり、外的刺激により肌トラブルが進むと、湿疹や吹き出物が出たり、赤みやかゆみを伴う場合もあります。肌の赤みや湿疹、かゆみを伴う症状は、進行すると皮膚炎につながることも。
肌にトラブルを感じたときは、いつもの肌荒れだろうと簡単に考えず、原因の究明と早めの対策が重要になります。

肌荒れの原因

肌荒れの症状が人によって違うように、肌荒れが起きるきっかけも様々なものがあります。ここでは、肌荒れが起きる原因について解説します。

乾燥

冬から春にかけての季節の変わり目や、湿度の低下や気温の大きな変化によって、お肌のうるおいを保つ角層の水分量や皮脂の量が減少する傾向にあります。水分量や皮脂量のバランスを保つことが出来ないと、肌のうるおいが失われ、肌表面が固くなったり、粉を吹いたように白くなるなど、肌が荒れた状態になります。

紫外線

肌へダメージを与える外的要因の中で、最も影響があると言われているのが紫外線です。紫外線を浴びると日焼けによるシミやそばかすができるだけでなく、肌のバリア機能を低下させてしまい、赤みや炎症、乾燥などの肌荒れが起きる原因となります。紫外線は窓ガラスも通過するため、室内にいても油断は禁物です。短時間でも影響を受けるので、注意しましょう。

間違ったスキンケア

健康な肌を保つためには、肌に摩擦刺激を与えることが悪影響になります。
メイクや皮脂を落とすためにゴシゴシと擦ったり、刺激の強い洗顔料を使うことは、肌のバリア機能を低下させてしまいます。また、しっかり皮脂を落とそうとお湯を使って洗顔すると、必要な皮脂を落としてしまうこともあります。さらに、乾燥を防ぐためにと化粧水や乳液などを強めに塗り込むことも、肌にとっては大きな負担につながります。

皮脂分泌の増加

生理前になるとニキビや吹き出物ができたり、肌が脂っぽく感じる経験はありませんか。生理前は黄体ホルモンの影響で肌がデリケートになります。また、皮脂の分泌が増えて肌が脂っぽくなり、毛穴が詰まりやすくなります。生理が終わると女性ホルモン(エストロゲン)の作用で皮脂の分泌は抑えられますが、ホルモンの影響で増加した皮脂分泌をスキンケアだけで防ぐことは難しいので、生活習慣から見直す必要があります。

生活習慣の乱れ

肌の再生は、成長ホルモンが分泌されやすい睡眠中に行われると言われています。睡眠は肌のゴールデンタイムです。生活習慣の乱れによって、睡眠時間が取れない、不規則になると肌が正しく再生されないことになります。
また、ダイエットや偏った食事をすることで、肌に必要な栄養が行き届かなくなります。すると、肌が再生しにくくなり、バリア機能が低下する原因になります。

ストレス

ストレスを感じると体は緊張状態が続き、自律神経のバランスが乱れて、血の巡りが滞ります。巡りが悪くなることで体内に老廃物が溜まったり、活性酸素が発生したりします。すると、肌本来の機能が保てなくなるうえ、体の免疫力も低下してしまいます。

肌荒れしているときの対処法

前述の通り、毎日の生活の中には様々な肌荒れの原因が隠されているため、防ぐことは簡単ではありません。しかし、肌荒れを起こしてしまっても、適切な対処法を行うことで、ひどくなることを防止できます。ここでは、肌荒れしているときの対処法について紹介します。

クレンジング・洗顔方法の見直し

荒れている肌はバリア機能が低下しているため、外的刺激に対して敏感になっています。毎日行う洗顔やクレンジングを見直し、肌への刺激を少なくすることが重要です。
肌荒れ期間中は、拭き取るタイプのクレンジングの使用は控え、こすらないで落ちたり、泡で落とすタイプのクレンジングや洗顔がおすすめです。また、お湯を使うと皮脂を取り過ぎてしまうので、人肌に近く心地よく感じる30℃前後のぬるめのお湯で洗うようにしましょう。

しっかりと保湿をする

肌荒れしている肌は水分量や皮脂の量のバランスが乱れている状態です。崩れたバランスを整えるには、たっぷりとうるおいを与えることが重要。保湿効果の高い化粧水や、肌のバリア機能の改善成分が配合された保湿剤など、肌の状態にあったものを使いましょう。
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水分の蒸発を防ぐ

保湿効果の高い化粧水を使っても、肌が荒れていたら、水分が蒸発しやすくなってしまいます。化粧水で保湿した後は、乳液やクリームで水分をキープしましょう。
その際、水分をキープする力のない、油分だけが補える乳液やクリームでは意味がありません。水分を保持する機能のあるセラミド入りの乳液やクリーム、保湿剤を使って水分の蒸発を防ぎましょう。

栄養バランスの良い食事を

お肌を健康に保つ、荒れた肌を改善させるためには、外側からのスキンケアだけでなく内側からのケアも重要です。肌に有効な栄養素としてはビタミンBやCがおなじみですが、それだけを食べれば良いという訳でなく、栄養バランスのとれた食事をとることが重要です。また、食事と同じくらい大切なのが水分補給です。適切な量の水分補給を行うことで、体の巡りを促し、老廃物が溜まるのを防ぐことができます。

定期的な運動を行う

定期的な運動は、緊張状態の体をリラックスさせる効果があります。リラックスすることで自律神経のバランスが整い、腸内環境に良い影響を与えます。肌と腸は密接な関係があり、腸内環境を整えることで肌のトラブルが改善できると言われています。

睡眠をしっかりとる

睡眠をとると成長ホルモンが新陳代謝を促し、肌の生成や日中に受けたダメージから肌を修復してくれる働きをします。そのため、睡眠時間を確保する、質の良い睡眠をとることが重要になります。より良い睡眠がとれるように「衣食住」を見直し、環境を整えることも肌荒れ改善につながります。

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肌荒れにおすすめのアイテム

肌荒れにおすすめのアイテムをピックアップしました。肌荒れの原因や症状、自分の肌に合うものを上手に取り入れて、トラブルのない健康な肌を手に入れましょう。

こく生石鹸 70g

こく生石鹸 70g

2種類の天然植物オイル配合、99%が自然由来成分から作られた洗顔石鹸です。保湿効果の高い植物成分が含まれているため、汚れだけをきちんと落とすのに、しっとりした使い心地。密度が濃くもっちりとしたクリーミーな泡で、毛穴の中の汚れや過剰な皮脂を洗い流します。肌あれした肌にも優しい11種無添加(※)。洗顔後によくあるつっぱり感やゴワつきを感じさせません。
※パラベン・石油系鉱物油・石油系界面活性剤・シリコン・合成香料・タール系色素・紫外線吸収剤・殺菌剤・合成酸化防止剤・旧表示指定成分・動物由来原料

こく生石鹸 70g

柚子のオイルジェルクレンジング 100g

柚子のクレンジングジェル
肌あれした肌を優しく洗い上げる厳選した植物オイルが配合された、ダブル洗顔不要のオイルクレンジング。ジェルタイプのため、メイクや皮脂汚れになじみやすく、毛穴汚れをしっかりオフ。さらに「植物性ヒアルロン酸」とも呼ばれる保水力の高いアロエベラ葉水はじめ、たっぷりの美容成分配合で洗い上がりもしっとり。爽やかな柚子の香りでリラックスしながらのマッサージにも最適。

柚子のオイルジェルクレンジング 100g

高保湿温泉化粧水 しっとり 100mL

高保湿温泉化粧水

美肌の湯として有名な「島根県の玉造温泉水」を50%以上も配合した高保湿タイプの化粧水。温泉水が肌を柔らかくほぐし、隅々まで潤いを届けます。さらに、植物性ヒアルロン酸と呼ばれる「アロエベラ葉水」などエイジングケア効果の高い自然素材を配合。だから時間がたっても潤いをもっちりキープします。特に肌荒れが気になる部分や、目元や口元の集中ケアしたい部分にはコットンパックを行うことでみずみずしいハリのある肌へ近づきます。

高保湿温泉化粧水 しっとり 100mL

美容液オイル-月-20mL

美容液オイル-月-

肌本来の皮脂に近い厳選した4種の植物オイルを配合し肌のバリア機能をサポート。水分量と皮脂量のバランスのとれた素肌へ導きます。オイル層と21種の和漢・植物エキスを配合の美容液層が合わさった「二層式」だから、オイルなのにみずみずしい使い心地で、肌の土台も健やかに調えます。クリーム・乳液・美容液の1本3役。洗顔と化粧水のあとシンプルなステップで、ツヤのある肌に保ちます。

美容液オイル-月-20mL

濃密美容クリーム 30g

濃密美容クリーム 30g

肌の弾力やハリに効果があると言われる奥出雲産のバラ「さ姫」エキスやエゴマ油、保水力の高い成分が含まれた水前寺海苔、4種の植物オイルなどを配合した美容クリームです。伸びが良く、肌になじみがよいので少量で顔全体をケアできます。目元や口元、額のシワなど気になる部分に重ねづけすると、さらに効果を発揮。肌を潤わせ、キメを整え乾燥に負けない肌に。

濃密美容クリーム 30g

光対策プロテクトUV 35mL

光対策UVプロテクト

肌荒れにつながる紫外線ダメージをブロックするUV乳液です。肌になじませると透明になるので、白浮きしにくいのが特徴。ノンシリコンでお肌に優しいだけでなく、石鹸で簡単落とせるので、肌あれ時にも安心してお使いいただけます。。ほのかなラベンダーの香りでさらさらとした使い心地で、顔だけでなく首筋、手足や体全体に使えます。日常使いだけでなく、汗や水にも強いのでスポーツやレジャーにもおすすめです。

光対策プロテクトUV 35mL

肌荒れの原因を理解して健やかな肌を

肌荒れは、紫外線や間違ったスキンケア、ホルモンバランスや生活習慣の乱れなどが原因と言われています。
肌がカサカサしたり、赤みが出たりなど、肌荒れの症状はさまざまですが、原因を理解したうえで正しいケアを行えば、対処することができます。自分のお肌にあったスキンケア商品を正しい方法で使用して、健やかな肌を手に入れましょう。