≪二十四節気通信≫春分(しゅんぶん)

2023.03.24
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こんにちは!Coyoriスタッフ佐藤です。

暖かい気候が続き、本格的に春の陽気を感じる頃になりました。

2023年3月21日は【春分】。

昼と夜の長さが全く同じになり、この日を境に昼がだんだん長くなっていき夜が短くなる、季節の節目となる日です。

日本の四季を示す二十四節気。今回ご紹介するのは「春分(しゅんぶん)」です。

 

【春分】は春の始まり!Coyoriの推し春メイクアイテムをご紹介

春を表す候には、3/2の立春(りっしゅん)から始まり、雨水(うすい)、啓蟄(けいちつ)、春分(しゅんぶん)、清明(せいめい)、穀雨(こくう)と6つの候がありますが、春分は春の候の真ん中にあたり、さまざまな植物や動物が活動を始める時期なので二十四節気においては「1年の始まりの季節」といわれています。

まさに、卒業式・入学式・歓送迎会など日本の行事は、春の訪れとともに新たなスタートを切っていることが分かります。

日本で最も有名な桜「ソメイヨシノ」も春分の日を目途に咲き始めるといわれているのだそうで、春ってなんだかワクワクしますよね。

 

けれども、まだまだ続くマスク生活。

ふとマスクを外した瞬間にノーメイクや薄メイクゆえにシミやシワが目立つ、そんな状況は嫌ですよね。

肌悩みをしっかりカバーしながら少しでもメイクで春をハッピーに過ごしたい!そんなマスク生活にも大活躍のCoyoriおすすめ商品を2つご紹介します。

こんなにカバー!?やりすぎずに隠せる下地

「常にマスクをしているから、ファンデは億劫。でも身だしなみを綺麗にしたい、ナチュラルに肌のきれいさを演出したい」

そんな方におすすめしたい商品が「美肌カバー下地」です。

美肌カバー下地の最大の特徴はなんといっても【ツヤ感とカバー力】。さっとひと塗りでしっとり肌になじみ、まるで元から素肌がきれいだったかのような内側から輝くツヤを纏うことができます。
さらに下地なのにカバー力があるのでしっかりシミもシワもカバーしてくれ、ファンデいらずと人気の商品です。


「ほとんど化粧をしない私が気に入って使っています!」

「しっかりカバーしてくれるので、毎日メイクするのが楽しみです。購入してよかったです。」

「シワ、シミなど気になる部分がひと塗りしただけでパッと明るく!すごく気に入っています。」


お客様からも続々と嬉しいコメントをいただいています。スタッフの私もオールシーズン愛用しているとてもおすすめの下地です♪ マスク生活にファンデーションはちょっと・・・という方、ぜひ一度お試しください!

美肌カバー下地はこちら

”うるおいヴェール”で肌を刺激から守る!美肌パウダー

続いてご紹介するのが「美肌ルースパウダー」

「パウダーは乾燥が気になるから苦手」という方も多いですが、Coyoriのルースパウダーには、4種の100%天然植物オイルが配合されているため一日中しっとり感をキープしてくれます。乾燥が気にならないのは嬉しいですね!

さらに、マスク生活のメイク悩みの中でもお声の多い【ファンデーションがマスクにつく問題】。肌表面にパウダーをさっとたたくだけで、ベースメイクがマスクにつきにくくなるので、マスク生活で大活躍間違いなしです。

また、ダイヤモンド末やパールを配合しているため、光の反射で肌をきれいに魅せてくれ、透明肌を叶えてくれる優れものです。


「ファンデーションまではしっとりさせたいのですが、そのままだと髪の毛が肌にくっついたりするのが気になっていたのが、これをつけるとさらっさらになります。肌の色もワントーンあがります。」

「お化粧の仕上げでお顔全体に使ってます。ツヤ肌になり若々しい印象になります!粉っぽくもなくてとても優秀です」

「ファンデーションの上にルースパウダーをつけると、肌がツルツル 肌触りが気持ちいいです。そして数時間経っても透き通った肌色 鏡を見てびっくり 最高です!」


お客様からもツルツル、サラサラになると定評あり。

さらに、美肌カバー下地との相性も抜群です!

Coyoriイチオシの春メイクアイテムでマスク生活でも気兼ねなくメイクを楽しむことができます。

春のナチュラル美人肌メイクはこれで決まりですね。

《美肌カバー下地はこちら》
《美肌ルースパウダーはこちら》

自然をたたえ、生物をいつくしむ日

春分の日が、実は「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」として法律でも定められていることをご存知でしたか?

日本の自然の恵みを頂戴し、製品へと配合しているCoyoriにとって「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」として制定されている春分の日を意識せずにはいられません。

日本の豊かな自然があってこその、Coyori

私たちの活動により地球環境の破壊が懸念される中、10年後も100年後も変わらぬ姿を保つために。

Coyoriでは生き物への悪影響が懸念される成分の不使用や、環境へ配慮した容器の採用などに継続的に取り組んでいます。

これからも日本の自然に感謝し、生物や自然と共に共存してゆける取り組みを続けていきます。

皆さんも、春分の日は改めて、自然や生物に目を向けて日本の春を愛でるのはいかがでしょうか?