≪二十四節気通信≫ 霜降(そうこう)

2023.10.24
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こんにちは。Coyori スタッフです。

東京では寒い日と暖かい日が交互に訪れており、着るものに迷う日が続いています。しかし、朝晩の寒さは着実に厳しくなっているようで街路樹が色をつけはじめました。公園散策が楽しくなる季節ですが、私の楽しみは散歩の後の紅茶タイム。冷えた指先を温めてくれるカップのぬくもりに思わず笑みがこぼれます。

日本の四季を示す二十四節気、今回ご紹介するのは「霜降(そうこう)」です。

 

「霜降(そうこう)」を快適に過ごすコツ

秋を表す候には、立秋(りっしゅう)・処暑(しょしょ)・白露(はくろ)・秋分 (しゅうぶん)・寒露 (かんろ)・霜降 (そうこう)と6つの候があり、霜降は最後の6番目にあたります。

朝晩の冷え込みが厳しくなることで、霧が冷気によって霜となり降り始める様子を表した「霜降(そうこう)」。この頃から各地で紅葉がはじまるため、紅葉狩りや紅葉のライトアップを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。

紅葉がはじまる条件は、一般的には朝の最低気温が8度を下回る日といわれており、それから葉が色鮮やかに染まりはじめます。秋の深まりとともにしっかりと防寒対策をして外へ出かけたくなる、そんな霜降にCoyoriがおすすめする過ごし方をご紹介します。

 

季節の変わり目の乾燥は「洗顔」の見直しを。

秋が深まる霜降には、落ち葉を噴き上げる冷たい風が吹き始めます。この霜降から立冬までの間に吹く寒い北風は木枯らしと呼ばれ、私たちに冬の訪れを知らせてくれます

コートやストールを厚めのものに変えて冷たい風から体を守ることはできても、顔は風に吹かれるまま。気がつけば乾燥が進んでいて、洗顔後に肌のつっぱりを感じる…なんてことはありませんか。

乾燥が気になりはじめると、スキンケアを冬用のアイテムに切り替える人も多いかと思いますが、まずは「洗顔」の見直しがおすすめです。

洗顔はそのあとのスキンケア効果を左右する重要なステップ。乾燥が気になるこの季節はとくに「必要な潤いを残して洗い上げること」が大切です。美容成分配合で「保湿までできる」こと、乾燥で敏感になった肌もやさしく洗える「豊かな泡立ち」、こすらなくても汚れを落とす「きめ細かい濃密な泡」の3つがポイント。洗い方も肌の上で泡を転がすようにして肌をこすらないように気を付けましょう。毎日行ううちに、慣れてつい手を抜きがちな洗顔ですが、アイテムだけでなく泡立て方や洗い方を見直すだけでもOKです。

 

Coyoriのこく生石鹸は、汚れだけを落として肌に必要な潤いと皮脂は守る洗顔石鹸。リンゴ(※1)などの美容成分たっぷりの生クリームのようなきめ細かい泡が肌を包み込んで、しっとりもちもち肌に導きます。乾燥が気になる季節のお手入れ前に、ぜひご活用くださいませ。

※1リンゴ果実エキス

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「霜降(そうこう)」の旬の食材

こく生石鹼の成分としても使用されている「りんご」の旬は秋。霜降のころから収穫がはじまります。現在は貯蔵技術や品種改良により一年を通じて手に入る果物になっていますが、旬の採れたてのりんごの味は格別。

全体的に赤く、色つやが良いりんごは、甘みが強く、味も濃いのでおすすめです。また、果物の下のおしりの部分が深くくぼんでいて、変形していないものを選びましょう。

今回は旬のりんごの甘みを引き立てる、秋の塩を使ったレシピをご紹介します。

りんごの塩コンポート

材料(2人前)

りんご(1つ)、塩(ふたつまみ程度)・(お好みで、シナモン(適量))

 

作り方

  1. 1.鍋にりんごと塩を入れて蓋をし、約15分ほど、弱火にかけます。

2.鍋を時々揺すりながら焦がさないようにします。焦げそうな時は、水50mL程度を入れます。
3.りんごがしんなりしたら完成。お好みでシナモンや追い塩をかけてください。

 

美味しい食材が集まる秋に創られる秋塩は、味覚のバランスがとれた、旬の素材の美味しさを引き立てる塩です。

《za you zen 秋塩-月-はこちら》

 

豪華な熊手で福をかき集める、年末の風物詩「酉の市」

 関東地方で11月の最初の酉の日に開運招福・商売繁盛を願って行われる祭りに「酉の市」があります。鷲神社、酉の寺、大鳥神社などの鷲や鳥にちなんだ寺社の行事として知られており、Coyoriの東京本社がある新宿の花園神社は関東三大酉の市の1つで、たくさんの人で賑わいます。

境内には「縁起熊手」と呼ばれる、小判や米俵、おかめに鯛などの縁起物の飾りがたくさんつけられた豪華な熊手を売る露店がずらりと並び、熊手を購入した人たちの商売繁盛を願って威勢の良い手締めの掛け声が上がります。この声を聞くと年末まであと少しなのだと実感します。

会社や飲食店の多い新宿では豪華な熊手を担ぐ人たちが多いのですが、その方たちに紛れて私も、残り少ない今年、そして来年の福を願いたいと思います。Coyoriやza you zenをご愛用いただく皆様にも福が訪れますように。これから師走へ向けて寒さも厳しくなり、忙しい日々が続きますが、どうぞご自愛ください。

 

二十四節気通信が、日々のヒントになれば幸いです。