強い日差しと流れる汗、そして屋内の冷房…。日々、多くのダメージを受けている夏の肌には、冬と同じように毎日の保湿ケアが大切です。
「アロエの保湿ボディジェル」はジェルからローションに変わるさらっと質感でベタつきがないのに、しっとり保湿で肌をしっかり潤します。
スーッとした香りとひんやり感が、不快な暑さを和らげ、あなたの肌と心を癒します。
肌にたっぷりの潤い
アロエエキス※1 50%以上配合でしっとり保湿
沖縄の宮古島でみずみずしく育つアロエベラ※1。 「植物性ヒアルロン酸」と呼ばれるほどの高い保水力を持つアロエの葉のエキス※1を、たっぷり贅沢に配合。
ミネラルやアミノ酸をほどよく含み、隠れ乾燥や紫外線で壊れやすい夏のボディのバリア機能をサポートし、潤いを閉じ込めます。
古くから日焼け後の保湿や肌荒れを防ぐために、島の人たちに重宝されてきた植物です。
沖縄の海から塩分を運ぶ潮風でミネラル、アミノ酸が豊富で、珊瑚に囲まれた地形の影響で、カルシウムを120種類以上含んでいます。
さらに沖縄の強烈な太陽を浴びて育つため、保湿力にも優れています。
着け心地も香りも爽やか
熱のこもった夏肌も
ハッカ油でひんやり冷感
歴史上最も古い栽培植物の一つと言われ、世界中で親しまれているハッカは、日本でも古くからさまざまな効能効果がある植物として、生活に取り入れられてきました。
暑さが気になる夏のボディケアには清涼感をもたらすハッカ油と、水分をたっぷり含んだみずみずしいテクスチャがおすすめです。
「アロエの保湿ボディジェル」は手に取った後、ジェルからさらっとした質感のローションに変わります。
水分をたっぷり含んだみずみずしいテクスチャで肌なじみがよく、べたつき感がありません。
軽い付け心地でお風呂上りにもさっぱり使えます。
夏の日差しにも負けない
厳選の沖縄素材で
しっかりダメージケア
春から夏の過酷な時期に満開になるヒメナデシコ※6。 太陽に立ち向かう力に着目し、独自の原料化に成功。紫外線ダメージをケアし透明感のある肌へ。
ジェルを使ってもうひとケア!
むくみケアマッサージ
気温の高い夏の季節は、冷房の設定温度を低めたり、冷たい飲み物や食べ物を多く摂取しがちです。けれど、身体を冷やしたり、水分・塩分を摂りすぎると血行が悪くなり、体内に老廃物が溜まることでむくみの原因になることも。
一日の終わりにむくみを感じたら、「アロエの保湿ボディジェル」を使ってマッサージはいかがでしょうか。
保湿ケアと一緒にリンパの流れに沿って気になる箇所をマッサージ。
爽やかな香りと清涼感のあるボディジェルで、乾燥もむくみも解消しましょう!
How to use
適量を手に取り、
手の平でローション状に
清潔な手に取り、乾燥が気になる部分に塗り広げてじっくり浸透させるようになじませます。ひんやりとした気持ちのよい塗り心地で、お風呂上りのボディケアにもおすすめです。 ※首から上の顔周りや粘膜、敏感な部分には使用しないでください。
表示名称 |
由来 |
アロエベラ葉水 |
沖縄産アロエベラの葉 |
水 |
精製水 |
プロパンジオール |
植物(トウモロコシ)・合成 |
グリセリン |
ヤシ・パーム |
ペンチレングリコール |
植物(サトウキビ)・合成 |
アロエベラ液汁 |
沖縄産アロエベラ |
アロエベラ葉エキス |
沖縄産アロエベラの葉 |
アセロラ果実エキス |
沖縄産アセロラの果実 |
オキナワモズクエキス |
沖縄産モズク |
ガゴメエキス |
北海道産ガゴメ昆布 |
ゲットウ葉エキス |
沖縄産ゲットウの葉 |
シイクワシャー果皮エキス |
沖縄産シークワーサーの果皮 |
ヒメナデシコ花エキス |
広島産ヒメナデシコの花 |
セイヨウハッカ油 |
セイヨウハッカ |
スクワラン |
植物(サトウキビ)・発酵 |
BG |
合成 |
1,2-ヘキサンジオール |
合成 |
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー |
合成 |
カルボマー |
合成 |
水酸化K |
鉱物 |
フェノキシエタノール |
合成 |
※パラベン・石油系鉱物油・石油系界面活性剤・シリコン・合成香料・タール系色素・紫外線吸収剤・殺菌剤・合成酸化防止剤・旧表示指定成分・動物由来原料は無添加
※1 アロエベラ葉水、アロエベラ液汁、アロエベラ葉エキス
※2 アセロラ果実エキス
※3 ゲットウ葉エキス
※4 シイクワシャー果皮エキス
※5 ヒメナデシコ花エキスは化粧品原料として世界初(2017年時点)INCI登録済
※6 ヒメナデシコ花エキス
※原料の自然素材は、生育状況・収穫状況で産地が変わる可能性がございます。
※システム上表示価格より数円お安くなる場合がございます。